ママ友トラブルはすぐそばにある?
ママ友トラブル。
いやー、ママになる前はこの言葉、恐怖でした…。
実際に、子供が産まれると「ママ友」…というか「ママ同士のお付き合い」というのは、少なからず発生します。
経験者としての私の結論としては、
ほとんどのママは常識的なひとです。
だいたい8割は常識的。
だから普通に生活している分には、
「THEママ友トラブル!!」
な深刻なトラブル、それに伴う悩みは発生しないと思ってよいです。
でも。
起きるときは、よく起きる。
そんな印象があります。
こちらがどんなに気をつけてても、細心の注意を払ってママ友と会話を合わそうと、心を込めて接していても、
ママ友トラブルにがっつり巻き込まれてドロドロの渦に身を投じ、悩ましい日々が突発的に始まることはあります。
こればっかりは運。事故みたいなもの。しかも大体逃げられない環境で発生する。
では実際、どんなママ友トラブルがあるのか?
- ママ友トラブルはどれだけ恐ろしい?
- 子供への影響は?
- 要注意人物とは?
- どんな事柄がトラブルに繋がるか
- トラブルの着地点
実際にリアルケースを集めてみましたので、
詳しく説明していこうと思います。
ママ友のトラブルは怖い。私は不眠になりました。
ママ友トラブル実録集
実際のリアル体験談を集めてみました。
みんな大変な思いをしてママ業を頑張っていることがわかります。
ケース1:謎の多いママが徐々に見せ始めた黒い顔。
第一印象は特になくて、「ちょっと怖いかな」くらいでしたが、だんだん束縛というか、週末の予定を常に聞かれたり、
「子供が行きたがっているから」という理由で家に来られたり・・・。
そんな時、他のママに
「あのママ、私が〇〇さん(私)に話しかけると睨んでくるんだけど・・・」
と言われ、少しずつ感じ始めていた違和感に確信が。
それから少しずつ距離を取り始めたんですが、毎日のようにLINEが・・・。
ちょうどPTAの行事の準備で忙しいのもあり、断り続けました。
「落ち着いたらこちらから連絡しますので・・・」とやんわりと。
そうすると、今度は他のママに私の悪口を・・・。
うんざりしていましたが、あきらめたのか、今では他のママみんなに擦り寄り、毎日のようにお友達の家に子供を遊びに行かせたり、LINEしてくるという話が耳に入り始め・・・。
とにかく、特定の仲の良いママ友が欲しいのかもしれませんが、未だに彼女にはママ友はおらず、むしろ不審がられています。
トラブルを起こすというより、依存しようとしてくるような未だに謎の多いママです。
これは、大きなトラブルまで発展せず回避した良いケースです。
距離をとってママ友に少々悪口を言われたようですが、良い顔し続けた方が大火傷のママ友トラブルに発展した可能性が高いため、違和感を感じた時点でうまく距離を取って正解。
お相手のママさんは、依存度高めの性格のよう。
依存度高めの人物はトラブルメーカーになりやすい。
最初は過剰なまでの愛情をこちらに注いできますが、途中から勝手に逆恨みをしたり嫉妬してくることが多いので注意。
「可愛さ余って憎さ100倍」が座右の銘のような人物であることが多いです。
思い込みが強くトラブルの際に話が通じる相手ではないことが残念ながら多いため、トラブル時「話し合い」という正当なツールが使えません。真っ当に話し合おうとすると、トラブルがあらぬ方向へこじれたりするので、雲行きが怪しくなったら、さっさと距離をとって早急に離れることが大事。
依存度高めママは最初に見抜くことが肝要です。
- 知り合ったばかりなのにぐいぐい距離を詰めてくる
- こちらの職業とか住所を最初から聞いてくる
- 周りのママ友の交友関係を異常に気にする
- LINEの文章が長い、いつまでも返信してくる
- 過剰に愛情を押し付けてくる、プレゼントが多い
そういうママは要注意です!
ケース2:悪口を言いふらすママ友!堂々とすることで乗り越えたケーススタディ
お次は小学生ママのママ友トラブル。
娘が小学校1年生になった時、同じ幼稚園から上がってきたAちゃんという子と最初は仲良くしていました。
でも他にもクラスにお友達ができて、色々なお友達と遊ぶようになったんです。
親としては、たくさん友達ができて良かったとホッとした心境でした。
しかしある日同じクラスのママから
「Aちゃんのお母さんが、『あなたの娘さんがAちゃんをいじめている』と言っているけど…」
と聞きました。
娘に聞いてみると、
「Aちゃんの束縛がひどくて他の友達と遊ぶようになったけど、いじめや仲間外れはしていない」
と言います。
「Aちゃんも一緒に遊ぼう」
と誘っても、娘と2人なら遊ぶけど「他の子がいたら嫌だ!」と言って結局いなくなってしまうと。
担任の先生にこのことを相談したのですが、娘の言っている通りで、いじめではないと仰っていただいたので安心しました。
でも、その後もAちゃんママが色々なママに
「うちの娘がいじめられている」
と話し、私は数人のママから無視されたり避けられるようになってしまったんです。
「娘は何もしていないのに…ひどい」
と思って悲しくなりましたが、娘のためにも堂々とした母でいようと思ったんです。
まさか自分がママ友トラブルで悩む日が来るとは想像していませんでしたが、私も娘も明るく生活をしていたら、Aちゃんママも何も言わなくなりました。
自分が悪くない時は、堂々とした態度を取るのは間違いではなかったと思いました。
女の子のママなら、一度は上記のようなトラブルを経験したことがあると思います。
女の子は幼稚園からグループ作って仲良くするし、相手が自分の仲間か否か、ということを非常に気にする生き物です。(成長してママになっても似たような事繰り広げてますもんね)
そして、独占欲強め女子というのは必ずいて、そういう子は口も達者で親ですら上手に転がしたりする。この場合、お友達の女子がなかなかの曲者で、ママは娘のいうことを間に受けてしまい、あらぬ恨みを抱いてしまってる感があります。
このママはとても冷静で、しっかり双方の事実関係を確認して状況を見ています。
でもいくら真実を相手に伝えたところで、相手が「そうですか」とは引き下がってくれないのがママ友トラブル。
これも正面切って戦うような案件ではなく、クラス替えなどの時を待つしかない。
娘のためにも堂々とした母でいようと決めた胆力にあっぱれ!
あらぬ恨みを買ったところでビクビクしたり悪くもないのにヘコヘコする必要はないのです。こちらが間違ってないのなら、堂々とすること。とても大切。
そして、堂々としていると攻撃されにくい。(ママの世界も弱肉強食です)
相手のママ(悪口を言いふらす系ママは、基本的に気が弱かったりする)もそんなきりっとした姿を見て、下手に攻撃できないと途中から感じたのではないでしょうか。
教訓:あらぬ疑いをかけられても、自分が間違ってないのなら堂々とすること。周りはちゃんと評価してくれます。
ケース3:ママ友に貸した子ども服が返ってこなかった!貸し借りにまつわるトラブル
貸し借りのママ友トラブルもあるあるです。
子どもが幼稚園を卒園後に体験したママ友とのトラブル。
転勤族のママ友が
「入園する子どもの幼稚園の制服を貸してほしい」
と言っていたので、「転勤族の人が4万円する制服を買うのはもったいない」
と思い制服を貸しました。
使わない制服を使ってもらって良かったと満足していたのですが、友人が「ほかの友人にまた貸ししたい」と言ってきたのです。
そのときは特に気にせず承諾しましたが、制服はどこの誰が持っているのかわからないまま、二度と返ってきませんでした。
そしてその友人も遠方へ引越していったのです。
制服は「貸したもの」と思っていて記念に手元に取っておきたかったので、せめて友人かまた貸しした人から一言がほしかったです。
友人にも悪気はなく、また貸しをした人には情報が伝わっていないのかもしれません。こちらに
「クローゼットにしまっておくよりも、たくさんの人に着てもらって役立った」
という気持ちはあります。ただ、お金を出して買った子どもの品物を貸し借りする場合は、はっきり取り決めをしておかないと後で問題が起こりやすいのだと痛感しました。
これは、完全に相手のママが「もらったもの」と認識していたか、借りた認識があっても
「相手が何も言ってこないから、もう良いだろう」
と思った可能性が高いですね。
この場合、また貸しを許可した時点で、
「また貸しするのは良いけど、ちゃんと返してほしい。相手にもそう伝えてほしい」
と釘を刺すべきでしたが、ママ友同士だとなかなか現実問題、角が立ちそうなので言えないですよね。難しい。。
そもそも、また貸しを提案してきた時点でお相手のママは少々、非常識な匂いがします。要注意マークです。
(人のものをまた貸しするって、明らかにトラブルの元になりそうなので常識的な人はあまりしない)
だから、この非常識なママ友の提案を受け入れた時点で「返ってこないもの」だと半ばあきらめるべきだったかも。
(金を貸すなら、返ってこないと思って貸せ、というフレーズと同じですね)
やっぱりね、非常識なママ友っているんです。そういうママ友に対して真っ当に傷ついたりモヤモヤしても、結局こちらが損するだけだったりする。
特に貸し借りは、「壊されて当たり前」「返ってこないで当たり前」くらいの気持ちでやりとりした方が良いです。実際、しょっちゅう壊されたり、返ってこないですからw!
このように、ママ友とのトラブルも千差万別、色々なケースがあります。
価値観の違いが、トラブルの芽になりやすいよね!
ママ友トラブルの原因
実際にママ友トラブルで原因になりやすいものをあげてみました。
原因1:子供の喧嘩
子供同士の喧嘩。
子供同士の喧嘩って、幼いほどママ同士の遺恨が勃発しやすいよね。
幼稚園の年少、年中の頃は、口で思いを表現することがままならず、噛んだり叩いて自己表現する子がたくさんいる時期(笑)。
噛んだ噛まれた叩かれたアザが出た、本当〜に色々勃発します。
(男子の親はみんな通る道でしょう。。。)
園の中で収められれば、基本は園でお任せ、と思うものの、
喧嘩の怪我で跡が残ったり、原因が明らかに一方にある場合、やはりママ同士で謝罪したりやりとりする事態になります。
基本的なセオリーとしては、
怪我させてしまったほう(理由はあれど)の親は平謝り、場合によって謝罪の品差し出す
やられた子の親「いえいえ、子供同士のことなので」
みたいにお互いに丸く収めるのが基本形かなと思うのですが、
これがスムーズにいかない場合も結構あります!
- いつもうちの子がやられてばかり!
- 怪我させられたのに謝罪なし!
- 逆ギレされた!
- うちの子の言い分と違う!
みたいな思いがあると、やっぱりモヤモヤします。
難しい、です。
喧嘩トラブルの結末
ただ、このケースは、割とほとんどの場合、時が解決します。
子供の成長と共に、手を出しての喧嘩がなくなったり、喧嘩の相手が変わってきたりして、嵐のような「やった、やられた」の時期は、振り返るとあっという間に過ぎ去ります。
ただし、やられたと思っている相手の親は、ずーっとそのことは覚えてます(笑)。
ある程度、恨まれたり恨んだり(笑)は覚悟しなきゃいけません。子育てやってる以上。男の子ママを持った時点で、私は諦めました。。
原因2:親友だと思っていたのに?
仲良くなりすぎて、逆に仲が悪くなるケース。
女同士、ありがちですね。。
関係が濃密な幼稚園ママ時代のママ友関係において、特にこのケースが多いです。
①気を許しすぎて礼儀の一線を超える
- 自分の子供を馬鹿にされた
- 経済状況、容姿などを馬鹿にされた(被害妄想含む)
- ズケズケとダメ出しされた
- 面倒なことを押し付けてきた
などなど。
昔からの女友達なら笑って済ませられることでも、
昔からの友達みたいに仲の良いママ友に言われると、なぜか猛烈にカチンと来る不思議。
②要求がエスカレート
「車出して」とか、「子供預かって」とか、
こちらの予定構わずイベント入れてきたりとか、
相手のママ友の要求と甘えがエスカレートして負担に思うパターン。
③勝手に親友認定
「私たちが一番のママ友!ママ友を超えた仲!」
と勝手に親友認定されたことで
「私があなたの一番の親友だったはずなのに!」
という逆恨みパターン。
他に仲の良いママ友ができたら、突然ストーカーと化したママ友!みたいな。
仲良くなりすぎた系トラブルの結末
これらのトラブルの結末ですが、これも
「あれだけ悩まされていたはずだったのに…、あれ?最近なくなったなぁ」
と、終わるときはあっさり終わるイメージです。
もしくは、我慢を重ねた側のママがブチ切れ、絶縁するパターンも割とあります。
何度かそういうの見てきました。仲がすごくよかったママ友同士、ある日突然口も効かない関係になってる。片方が我慢の限界で、ブチ切れたそう。
子供の学校が離れれば、コミュニティが離れれば、お互い忙しくなれば(受験、仕事)、
基本的にはトラブルママ友とも離れ、「自然消滅」という形で静かに終わることが多いです。
(ストーカータイプのママ友も、属するコミュニティが離れた瞬間、嘘のように離れていくことが多い。ストーカーママは新たなハンティングを始めます)。
✳︎ブチ切れてしまうママは、おそらくその「潮時」まで待てないくらい限界だったのだと思います。
原因3:嫉妬
ママ友に嫉妬、マウンティングはつきもの。
お互いの抱えている荷物はそれなりに重く、そして家の事情もさまざまです。
経済力、子供の成績、人気度(ママも子供も)、住んでる場所、習い事、旅行先。
さまざまな嫉妬のタネがあふれています。
自信がないものに限って、人のものが気になり、勝手に比較しては勝手に激しく落ち込み、
それがやがて嫉妬、怒りに変わる。
相手が自慢しているわけでもなくても、鼻についてしまう。
私自身も、もちろん経験あります。
多かれ少なかれ、みんなそれぞれ胸に秘めた嫉妬の炎をうまくやり過ごしたり、バカげた比較をやめて、大人らしい良好な関係を築いているケースが大半ですが、
嫉妬が強すぎたり、何かの拍子にバランスが崩すきっかけがあったりして、
嫉妬からのいじめ、嫌がらせ、マウンティングなどの仁義なきママ友トラブルが勃発する場面も、幾度も見てきました。
嫉妬トラブルの結末
嫉妬されることを控えることであっさり収まる場合もありますし、もちろん相手ママと離れればほぼ解決です。
同じ習い事で、ライバルどうし…とかだと、なかなか関係も切れず、離れるのは難しい。そういうときは、相手を褒め殺すのも手。
関連ブログ:【習い事のママ友関係】面倒なママ友トラブルに巻き込まれやすい習い事は?
嫉妬する人というのはコンプレックス強めなので、ほめやおだてには人一倍弱いタイプが多いので、
嫉妬されるようなもの、うちはなんにも持ってません、それよりあなたのほうがとんでもなく素敵で憧れてうらやましすぎますYO!
という態度で接していれば、相手も態度を軟化させる場合が非常に多いです。
原因4:PTA役員で修羅場
役員は、「真面目で人に嫌われないように生きよう」と思うひとほど苦難に遭いやすい(笑)。
PTA役員の一人か二人は絶対に、「私の意見が通るべき」と信じて疑わないひとがなぜかいて、
自分の考えに意見をされたりするだけで
反論=敵
とみなし、いきなり無視し始めたり、攻撃開始するママさん、いらっしゃいます。
気の強いママ同士が役員の場合、しょっちゅうミーティングが修羅場になることも。
PTA役員は、ボランティアです。仕事でもなければ、自己実現、自己表現の場ではありません!
トラブルに巻き込まれて疲弊するくらいなら、誰の意見にも微笑んで、求められたときだけ意見を言うスタイルが、一番トラブルに巻き込まれません。
まあ、どれだけ色々あっても、役員が終われば修羅場からは解放されます。
私はPTAの修羅場に巻き込まれたときに
「一年後にはこいつらと顔を合わせることもない。一年後には関係のなくなる人たちのために神経をすり減らせるのはやめよう」
と強く思い、自分のメンタルを保ったことがあります。
原因5:お受験トラブル
お受験するママ同士は、難しい。
お互いどこに地雷があるかわからないから神経を使います。
「周りに振り回されず、自分の子だけに集中しよう」
と意識しても、やはり同じお受験するママ友のことはすっごく気になる。
でも、大事なのは、子供が主役だということ。
雑音に負けない強さも、お受験ママには必要。
結果はどうあれ、腹をくくることです。
腹をくくると、あれ不思議、周りのことが気にならなくなります。
お受験時期はかなり微妙な雰囲気だったママ友同士が、
お受験が終わり、結果がどうあれ、仲良しママの関係性に戻ったママ友を何人も見てきました。
お受験時期のピリピリモードは仕方ないですが、最低限、相手ママへのリスペクトさえ持っていれば、たとえ一時的に関係が悪化したとしても、元に戻れる可能性は秘めています。
お受験で関係が難しくなったとしても、あまり落ち込まないように。
リスペクト大事だよね。
ママ友トラブルへの心構え
ママ友トラブルは、子育て中のママにとっては、日常の中心を占めてしまう関係ということもあり、とても心の負荷がかかるもの。
特に、ママ友間の関係は子供も絡むため、正攻法での話し合いが難しい場合が多いのも、より頭を悩ませます。
どうしてもママ友トラブルって、感情的になりやすくて、しかもお互い被害者意識が強くなっちゃうんだよね。
トラブルの鉄則は、トラブルの元凶と距離をとること。
できるなら、まずはトラブル元から離れるのが、いちばんスムーズで成功率の最も高い解決方法です。
本当に困っているならば、転園、転校、習い事を変える、引っ越す、どんな手を使っても良いのです。
実際に転園はよくある。あと引越しする人も意外と多い。
ですが、そういうわけにはいかないことも。
ママ友トラブルの渦中にいるときは、
「ずっと永遠にこんな状況が続くのだろうか…はあ…」
と超絶ネガティブになりがち。
でもね。声を出して言いたい。
絶対に、その状況がずっと続くわけはない。
おそらくあなたが思っているより早く、事態の変化は起こります。
時は、水のように絶えず流れ続けています。
「変わらない現状」と思っていても、必ず終わりは来る。
それまで、どうか、生き抜いてほしい。のらりくらりと。
トラブルの元から逃げられない場合にも、
最善は尽くしつつ、自分の子供の成長を一番に考えて、適当に(?)生きていれば、いつか必ず出口は来るんです。
時間をやり過ごすのと似ているけれど、でも、ママたちはただやり過ごしているんじゃなく、
その時間のあいだ、一生懸命他家族のこと、色々なこともやっている。
そのやり過ごす時間は、確実にあなたを強くしています。
人生って、その繰り返しなんじゃないかと、最近、思います。(老人?)
もし、ママ友トラブルで悩んでいたら、ひとりで抱えすぎないのも大事ですよ。
ガス抜きする意味でも、あなた自身が困っていることを誰かに認知してもらう意味(これ大事)でも、人に相談することはとても大事です。
(相談というか、愚痴を聞いてもらう)
ひとりで悩みすぎないように。
応援しています。
✳︎色々悩みがちなママ生活。
子育ての一番の基本は、「あなたが幸せでいること」。ただ、それだけです。
というこちらの本↓のフレーズにハッとしました。
「自分にとって何が幸せなのか」
他人にコントロールされない自分の軸を持つことが、日々の生活をストレス少なく過ごすコツだ、と気づかされました↓。
(子育ての本ですが、ママ自身の幸せな感情が大事だ、という部分が核心であり、心に響きます)
悩みがち、他人の気持ちに敏感で疲れやすいママに、おすすめしたい本です。