美人ママは注目のまと?
子育てをしていると遭遇する
「美人ママ」なる存在。
どの場所においても存在する、一輪のバラ。
どういうママが美人ママなのか?
と問われればやはり、
顔立ちが綺麗で、なおかつおしゃれなママでしょうか。
顔立ちが女優並みに美人でも、
着る物にこだわらず、常にパーカーにジーンズというママは
「美人ママ」というカテゴリーに入らない。
色々なママを見てきましたが、
「これぞ美人ママ!」
というタイプは、やはり顔立ちもファッションも抜きん出ている、
そんな印象です。
美人ママあるある
あるある1:振る舞いにソツなし
美人ママは、「自分が美人」であること良く理解しています。
同時に、
ママコミュニティが嫉妬に満ちたデンジャラスなコミュニティ
であることも理解しています。
なので美人ママは
「自分は美人だが、それを鼻にかけるとめっちゃママたちに嫌われる」
ことをきちんと理解しており、非常にソツなく振る舞います。
数々の美人ママを見てきましたが、不思議と美貌を鼻にかけたりマウントしてくる人はいませんでした。
どう振る舞うかというと、
「美人だけど、私も同じ人間です」感
を出し、協調性のある振る舞いをします。
しかし例外があります。
「職業美人」の場合、つまり女優やモデル、ホステスなど、
「美人で人前に立つことを生業にしている」ママは、違います。
彼女らは、「美人🟰職業」のため、割と押しが強め、キャラが強めな傾向があります。
やや一般の常識とは違う言動が見られ、
一部のママ達からは
「あのママはちょっと。。」
と敬遠されたりもしますが、
その堂々たる美人ぷりと、揺るがぬ自己主張に
「あの人は別だから」
と治外法権的に扱われることもw。
職業美人は強いです。ママになっても強い!!
美人ママあるある2:意外とサバサバ系
美人ママは、サバサバしている人が多いです。
なぜか?
諸説(?)ありますが、サバサバすることは、美人ママにとって利点が多いのも理由の一つ。
美人だと、持ち上げられる一方で、女性からの嫉妬や嫌がらせを受ける機会も多くなります。
そのため、ある程度色々なことを「割り切って」生きていく、つまりサバサバしながら生きていく術を身につけている美人ママが多い気がします。
美人ママあるある3:子供は似ていない場合も
美人ママの子供もやはり美形なのか?
と言われると、そうでもない場合があるのも美人ママあるあるです。
そう、子供は美人ママではなく、パパ似になることもありますから。
特に美人ママのお相手は、経営者だったり社長だったりお金持ちが多い。
そして、金持ちの男=バイタリティーがある→遺伝子が強い
ということで、
娘をたくさん産んでもなぜかみんなパパ似…!
美人ママの遺伝子は一体どこいった…!
というの、割と「あるある」かなと思います。
なんかすごいひどいこと言ってる気がする。。
こんな記事もどうぞ☆→「美人なママ=男の子ママ」説は本当?徹底リサーチで判明した意外な真実とは。
美人ママの生態
美人ママは皆から憧れられ注目される存在ですが、
「本人のパーソナリティ」よりも、
周りはつい、その「外見」に目が行きがちで、
「本当の私なんて誰も知らない」
と孤独感を抱えがちなのも「美人あるある」です。
美人であるだけで、「とっつきにくそう」というレッテルを貼られやすい点もありますね。
美人だけが抱える孤独感かぁ。
しかし、ママである以上子育ての大変さはみな同じ。
美人ママも、同じように子育てには四苦八苦しているのです。
最初はとっつきにくく感じた美人ママも、ともに子育ての機会を共有することで
「あ、意外と同じなんだな。。」
といった親近感を持ち、徐々に美人であるかどうかなんて関係なくなり、
真の友情が生まれるのかなと思います。
このように、美人ママは美人であるがゆえ、
目を惹きやすく、また色々と皆の想像力を掻き立てる存在です。
そんな美人ママに「どうしても躊躇しちゃう(綺麗すぎて)」というママもいるかもしれませんが、
話してみると意外と普通で、気が合うかもしれませんよ。
色々な出会いを大切にして、充実したママライフを送っていきたいですね☆
「美人」の条件 石井ゆかり