ママ友がいない幼稚園生活、困ることって?
幼稚園ぼっちママ=ママ友集団に属さず、一人で園内(園外もだけど)行動するママ
ということで、幼稚園でママ友いないみなさーん!お元気ですかー?
私は、上の子のときに幼稚園ママ生活で神経をすり減らし、体調を崩したことをきっかけに、無理のない園ママ生活を送ろう!と強く決意、その後、下の子の園生活では基本ぼっちママを貫いた過去があります。
幼稚園ぼっちママを3年勤め上げて、言えること。
それは
「ママ友関係でストレス溜めるより、ぼっちでいる孤独のほうがずっと気楽」
でした。

でも、それも色々経験して、下の子の時だからこそ貫けたことなのかな、とも思います。どうあがいても、上の子の幼稚園時代にぼっちママを貫くのは難しかった。
なぜかというと、やっぱり怖かったから。
「ぼっちママでいることの、さみしさ、辛さ、しんどさ」…みたいなのが計り知れなくて。
「よくわかんない分、すごい恐怖」みたいなのがありました。
園生活のことも全然わからないから、やっぱりママ友を作りたくて仕方なくて。
でも実際、下の子のときにぼっちママをしたとき、
「ぼっちママが、幼稚園で困るシチュエーション」
が、どういう時か、だいたい把握でき、そこさえ自分で納得していれば、残り9割の幼稚園生活はほぼ快適に過ごせる(笑)ことがわかったんです。
「なんだ、まあまあ平気じゃん」
というのが、ぼっちママを勤め上げた正直な感想です。

幼稚園でママが孤独感を味わうシチュエーション
ぼっちママが、幼稚園で孤独感を味わうシチュエーションって、年間で、だいたい決まってるんです(笑)。
そこさえ理解&抑えておけば、いたずらに孤独感の恐怖に襲われることはない。
一年の園生活の行事をチェックして、どこで孤独を感じるシチュエーションが発生するか、事前に把握しておくのがおすすめ(笑)
具体的には
- 親子遠足
- 運動会
- 午前帰り
- 習い事
- 入園式、卒園式
あたり、チェックです。
親子遠足
親子遠足は、なんだかんだ、グループで移動することが多いもの。
遠足のお弁当の時も、グループで食べることが多い。年少の頃は特に子供がまだ友人関係構築してないので、さらにママ友主導です。
でも、良いんです。
我が子のやりたいこと、おしゃべり、行きたいところ、に集中していれば、周りのことなど気にならなくなって、結構あっという間に時間が経ちます。
邪念を捨て、可愛い我が子に集中してれば、母はそれで良いのです。
ちなみに、私以外にも何人か、母1人子1人で行動している親子がちらほらいました。
子供が、あっち行きたい!こっち行きたい!と活発な子は特に、ママ友とつるんでいる歩いている暇など正直ありません。
そもそも、親子遠足って「親と子供が一緒に遠足行く」てのが子供心に嬉しいイベントなわけじゃないですか。
それなのに、ママが他のママ友とおしゃべりに夢中って、結構、子供心に悲しいはず。
もう、100%子供の相手しましょう。
子供が楽しければそれでOK。周りなど見る暇はない!

運動会
運動会は、子供の競技に集中していれば良いはずなのですが、子供の出番がないとき、どうしても手持ち無沙汰になる瞬間があるわけで、そういう時に、ママ友がいる人はママ友と談笑してるわけです。
談笑相手のママ友がいない場合はどうすれば良いのか…。
それは簡単。
夫とおしゃべりしていれば良し。
意外と、子供の姿を見て一緒に語らう機会って貴重です。
夫を放って他のママ友とおしゃべりしているほうが、夫は悲しいかも。
ここでも家族ファーストを貫きましょう。家族ではなくママ友を優先する必要はどこにもありません。
ぼっちママでも、夫がいれば痛くもかゆくもありません。
午前帰り
幼稚園を午前でお迎えのとき。
仲良しママ友たちは、そのままランチ→公園遊びという流れ。
もしくは、一緒に映画見に行ったりとかなんとか。
お迎えの時から、「今日はどこ行く〜?」みたいな話題に花を咲かせてます。
そういうお迎えシーンを目の当たりにするのがちょっと辛ければ、お迎え時間ギリギリに迎えに行けばいいだけですし、そういう時は、あえて他のママ友たちが行きそうにない場所に子供と二人で楽しくお出かけするのもよいですね。
私は、自分の子供たちと隣町にある、ガラガラに空いている水族館に行くのが定番でした。魚を見て、いつも癒されてました(笑)。
あとは、午前帰りのときは、そのあと習い事を入れておくのも手。
子供も、午前帰りのときのほうが、集中切らさずに午後の習い事に取り組んでくれたりします。

習い事
その習い事ですが、実は習い事をしている間…というのも、ぼっちママが孤独に陥りやすいシチュエーションではあるんですよね(笑)。
プールとか、体操教室とか、サッカー教室とか。みんな、ママ友同士群れておしゃべりしながら楽しそうに見学します。
私は…、子供の様子を見ることに集中し、外部をシャットアウト(笑)。
ここでも、子供ファースト魂を謎に発動(笑)。
あとは、
- 近くのコンビニ寄ってイートインでコーヒーちょっと飲んで、また戻る、みたいな自分時間にしちゃったり
- たまっているメールやラインの返信
- 学校行事やスケジュールの確認したり、ひとり事務作業
- スマホの写真の整理なども、孤独時間に超絶おすすめ
そんな時間にあてます。
たまっているちっちゃな仕事をかたっぱしから片付けると、すっきり&リフレッシュできちゃう上、充実感すらあります!
浮いてるママ、なーんてちょこっと思われたって、そんなの、もはやこちらは想定済みですから!(笑)
しかもですね、だんだん、そんなシチュエーションにも自分も周りも慣れてくるのが不思議なところ。
(周りのママたちも、あ、そういう人なのね、みたいな扱いで、そっとしておいてくれる)さらに平気になっていきます。
むしろ一人じゃないと、落ち着かなくなってきます(笑)。
とりあえず、孤独つらすぎて習い事やめた!みたいな事態にはなりませんでした(笑)。大丈夫だよ。

入園式、卒園式
これも、子供たちが登場してくるまでの間とか、開始前とか、ちょっとした手持ち無沙汰の時間が生まれます。
こういうときに、世間話する人いないと、地味に辛いのよね〜。
そういうとき、私はさらっと外に出てました。
見納めになる園舎を眺めたり、会場に貼ってある子供たちの言葉とか写真とか、そういう掲示物じっと見たり。
案外、そういうものをじっと見る機会ってないものだと、そういう時、しみじみ感じます。
ひとりで園と向き合う貴重な時間、と思って、色々気づかなかったことを、発見するのも素敵です。
本来、子育てで忙しいママに必要なのは、ママ友とのにぎやかな会話ではなくて、ひとりでそっと自分と向き合う時間のほうなんじゃないかな、と思います。
ぼっちの状況を理解していれば平気
ぼっちママで辛い、と思うのはやはり自分がぼっちでいることに慣れていないときや、
「こんなとき一人でいるなんて…」
と想定外の孤独を感じて動揺する時なんですよね。
自分の中で、ぼっちママのシチュエーションがどういうときかを納得、理解していれば、そこまで辛くはありません。
つまり、心の準備をして、そういうとき、どう振る舞えば自分が楽なのかを、あらかじめ考えておくひと手間が、ぼっちママがぼっちママとして気楽に生きるために大事なことだと思います。
「だれかと話したそうにしているけれど、話せないでいるぼっちママ」は胸が痛くなるけれど、
「平気な顔して一人時間を楽しんでいるように見える泰然としたぼっちママ」は、悲壮感がありません。
ぼっちママになる、ともし決めたのなら、ぜひ、堂々と後者をめざしてほしいなと思います。